A Time to Kill(評決のとき)ーamazon prime videoにて

人種差別が色濃く残る時代の法廷サスペンス。主人公の若手弁護士を演じるのは『インターステラー』での素敵な父親役が印象深いマシュー・マコノヒー。

(え?そんな手あり?)と思えるようなやり方も駆使しながら理不尽な暴力事件に立ち向かっていく主人公と仲間の姿に目が離せない。

最後の最後に、思わず涙がこぼれた。

ちなみに、主人公の仲間に、ドラマ『シカゴ・メッド』で精神科の医師を演じているオリヴァー・プラットがいて、シカゴ・メッド大好きな私は、(おー!チャールズ先生じゃが!若い!!)と興奮してしまった。

本とドラマと生活と

ただでさえ出不精な50代主婦。 コロナ禍の中、家での時間を楽しむための必須のアイテム、本とドラマに救われる日々。 そこで得た感想をつらつらと残していこうかな。

6コメント

  • 1000 / 1000

  • みゆきち

    2022.02.24 14:10

    詳しいですね~。そうそう、ドナルド・サザーランドです。この作品を見るまで私は知りませんでした。ほんと、さすが親子、顔立ちが似ていますね~。
  • 2022.02.24 09:20

    @みゆきちドナルドサザーランド、そういえば親子でしたね。言われてみたら顔も雰囲気も似てるなあ。スタンドバイミーの時といい、キーファーは悪役多かったから、24では意外な感じしました。
  • みゆきち

    2022.02.24 07:45

    確かに・・あの警官が一番の人格者ですね。 あと、24のキーファー・サザーランドと実生活での父親が出てましたね。